Text – 2002/09
赤マンモス本が無料で発売前に全ページPDFにて無料公開!…という話があって、日々PHP(PHP: Hypertext Preprocessor)に勤しむ方々がひゃっほう!と見に行ったと。私は会社でチラッと見ましたが、文字が潰れて読めないyo! なんていうセコイものではなく、確り内容を確認できるものでした。プリントアウトは出来ないようですが。
で、この方式を取るとpdfで全部用を済ませちゃって本自体を買わない人がわんさか出てくるのかというと、そうでもないらしい。…と、スラッシュドットに書いてあった(赤マンモスが何かわからない人はスラッシュドットへ)。手の内を見せても売上が落ちないところが凄いッすね。みんなそういう男気に惚れちゃうのだろうか。
確かに私も「マア、こんな本が出るなら買おうかしら」とPHPは殆どやらないのに思ったものです。いいセールス方です。お金が無いので買ってませんが。ハハ。
この間図書館から借りた『トリック・カード辞典』。トリック・カードのマジックはやりもしないし、カードマジックの基本もわかってない(前提条件を満たしていない)のに読むなよ自分、と思いながらもハアハア(´Д`;) しながら読んでしまいました。織り込まれているエピソードを読むためにトリックカード辞典を読んでいるようなもので、正しい読み方ではないかもしれません。
読んでるだけならまだしも、好奇心から読みながらトランプを何枚か破壊しました(破壊したというからには巧くいかなかったのです)。…色々勉強になりました。天に召されたトランプに合掌。ごめんね。
読んどいてナンですが、なるべくなら教本(と言うのだろうか)は読みたくない。でも、本屋や図書館で見かけるマジックの本は大抵教本だ。子供の頃には無かったから勢いで手に取る。で、読んで感動してちょっと後悔する。
それがメインとなっていない本が読みたいのですが(笑芸人が良かったですね)、中々お目にかかりません。やっぱりマジックは「見る」より「やる」ものなのだなあと思います。寂しい。
でも、この間『マジック・不思議は楽し』を本屋で見かけて衝動買いした(カズ・カタヤマさんの文章にガーンとキて買いました)。マジック鑑賞記、ちょう面白かった(´∀` ) イイなあ、こういう本が欲しい。
今日付けの新・手品師の裏側で紹介されていたテンヨーの加藤さんが翻訳していらっしゃるという『OUR MAGIC』も超読んでみたいなあと思いました。サイトに行って他のコンテンツをちょこちょこつまみ読みをしたら、それこそ鼻血が出そうでしたが、見るだけを楽しみとするシロートがキョーミホンイで読むべきものではないと感じました。やめておこう。
(いつか出版されたらこっそり読もう)
PMSが酷い。こういうときに見なければ良かったと激しく後悔中。>BAD OR GREAT
時間を置いて回復してから見よう。
高田文夫さんの編集した『東京ギャグ列伝 下巻』を見た。コレ、ジャケットでは判断できなかったのだけど私の年齢からすると随分古い。隣で見ていた母が喜んでいたところを見てもそうなんだろうと思う。
『このオニイチャン(オニイチャンというには語弊があるけど、昔の映像だからなあ)は一体誰だろうか』と思ってた人、喋り出したら“談志”だった。
こんな感じで出てくる人出てくる人、皆若いし妙にエネルギッシュだし、ストレート過ぎるし、...(゚д゚*) ッて感じで見てて照れてしまった。時代なんだろうか。
その中で初めて見た早野凡平さんのフェルトの帽子ネタは超絶に感動した。凄い、凄過ぎる(あまりにも感動して「スゲー、スゲエ...」と言い続けたので母に笑われた)。これを見て、借りて良かった、と本気で思った。
Aという物でBやCを表現するということが琴線に触れるらしい。落語家が扇子でお蕎麦を啜るようなものでしょうか。一番凄いなあと思ったのは「扇子ではさみ」。談志さんがやっているのを見て思わず低音で唸った。
かこさとしの世界・絵本のお店「だるまちゃん」(Beltorchicca より)
Σ(´Д`) オワー、こりゃ行きたい!Tシャツ祭りは今月末までだから間に合わないけど。
アランジショップにも行きたいし、NHKソフトウェアにも行きたいなあ。
前回はかなり渋い旅(住宅街の旅)がメインだったので、今回は「きゃっきゃっ」といきたい。きゃっ、きゃっ。
◆新・手品師の裏側:SOMETHING
やっぱり今は秋なのですか。
関東に居る友人から参考に「今の時期(服装は)秋物」というメールを貰った。でも、秋物なんてアバウトなものはここには、無い。…とは言い過ぎだけど、あんまり無いなあ。夏が終わったら冬だしねえ…。
そもそも秋と春という気候は持続性のあるものなのだろうか。私は夏と冬への過渡期で気温グラフが斜線になっている(つまり温度が一定でない)曖昧な時期が秋と春じゃないかと思っている。
ほぼ日の婦人公論の再録に『マジックのはまり方』があります。その前の再録は、矢島稔先生×川上弘美さんの『虫は好きですか』です。私はマジックも虫もどちらも好きなので、楽しくてしょうがなかった。
『虫は好きですか』の中でホストのイトイさんが「ある虫とワニが関係あるんじゃないか」という素っ頓狂な話を振って矢島先生に「それは無い」と秒殺されているのが素晴らしくオモロ。擬態というには少々スケールがデカ過ぎる話です(w
擬態はそれと気が付かないととても驚かされます。枝だと思ったらナナフシだったなんてね、見事としか言い様がないですよ………(鬱)。
以下、ブックマークから外せない虫スレッド@オカルト板。
◆新・手品師の裏側
マジシャンは人間であるということについて、ちょっと前に私が書いていたテキスト。これは『愕然とした』ことについて。
つい数日前に、トランプマンさんがマジシャンだということに気が付いて愕然とした。
即ち、私は子供の頃毎週マジシャンを見ていたことに先日まで気が付かなかったのです。勿体無い。
でも子供の頃の私には、“トランプマン”も「表情が読み取れない(あるいは読み取り難い)」のでどうもあの真っ白い顔と、真っ赤な仮面を付けた彼は「人間」の「マジシャン」では無く、彼は“トランプマン”という「マジックのできるキャラクター」が職業なんだろうと思っていた節があったようです。
人間が不思議を起こすから憧れたのでしょう。
で、その「人間」が不思議なことをするからこそ「マジシャン」であるのだろうということは子供の頃から妙な形でわかっていたらしい。
しかし、それで幾つマジックを見逃していたのかと考えると……ああ、鬱。
君の人生を撮り直すんだ! 今度はハッピーエンドだ
ドンデン返しはスティングを超え
ニューシネマ・パラダイスより涙を振り絞る
(筋肉少女帯 - 【ステーシーの美術】より 『リテイク』 抜粋)
スティングって、人の名前(STINGかと)だと思っていたらついこの間ビデオがあるのを見て「あ、これのことだったのか」と納得した次第。
『リテイク』という曲がが発表されてから6年以上経過していますが、その間ずっと妙だと思ってたんです。どうしてSTINGがドンデン返しなのか検討も付かなかった。そりゃあ解せないよ、映画なんだから。
脚を見て女を確認する、という話は【JOJOの奇妙の冒険】の第3部でもありましたね、『脚がグンバツの女』だっけか。あれも多分スティングから来てるのかなあ。ギャンブル色の強い第3部だと、それっぽい感じがする。映画を見てないから何とも言えないが。
早く見よう、スティング。でもその前に【ロッキー・ホラー・ショウ】が見たいなあ。これもまさかあると思ってなかった。中学生の頃に見た以来だ。
スティング、STING、そう言えばSTINGが載ってたなー、と思って古いFOOL'S MATEを引っ張り出して見た。
その雑誌の発刊日は昭和64年だった。
騙されたような気分だ。
●ライフ・イズ・マジック:変わった風味のエッセイ(イトイさんの紹介文そのまま)
マラソンなんか好きになると非常に思いますね、人の努力を“見るのが”楽しいと。
子供の頃は、あんなダラダラ走ってるだけの競技は嫌だと思ってましたが、最近それを見るのが楽しくなってきました。それを見ながらテレビの前で喋ったりするし。
これ、ビョーキっつーよりはオバサン化ですよ(´д`;)
友達、私の体験ではありませんが、長年の友達だと思ってた人から「ただの級友」と言われて喧嘩に発展するケースもありますし、「友達」に各付けをして付き合い方を変える場合もあるようです(いいけど、口に出さない方がいいのでは)。
まあ、お互い子供じゃないんだし適度に距離を考えながら、相手を慮ってお付き合いしていくのがベストだ、ということを高校生の頃から言い続けているので、「アンタ淡白過ぎる」という評価をよく貰いました。いつも喧嘩の間に挟まれて一生懸命仲介して、物凄い熱い女だと自分では思ってるけどなあ(´Д`)
埼玉に居る女性の話です。
以前一緒に電車に乗り彼女の部屋まで行く間に、埼玉の「かすみがせき」という駅を通りました。「かすみがせき」というと“霞ヶ関”しか知らない私は「えっ、霞ヶ関って埼玉だったの?」と隣の友人に尋ねました。友人はさも当然そうな顔をして「そう、埼玉にあるんだよ」と言いました。「官公庁のある霞ヶ関よ?」と突っ込むと『無知だなあ』と言うように眉を潜めて「そうだよ、知らなかったの?」と言います。
重要官公庁って東京にしかないと思ってたyo! と言うと彼女は私に「そりゃア東京ばっかりにそういうものを集中させるといけないから埼玉にも幾つか作ってるんだよ」と教えました(大臣も何かあるとこっから東京へ行くのだ、とも言っていた)。
私は「ああ、なるほどねえ」と大いに納得しました。
いいこと覚えたよと思っていたら、寝る前になって「そう言えばね、あの話ウソだよ。簡単に信用するなんてオバカさんだね」と言われました。私はたくさん人の乗っている電車の中で大馬鹿を晒したわけです。周りの人はどう思ったでしょうか。
嗚呼、今思い出しても恥ずかしい。騙されやすいからマジックが好きって言うのはあてはまるなあと思いますが(この手の騙されやすさは関係あるのかね)。
【博士の異常な愛情】を見た。全然悲壮感が無くて、最後はワラタ。全編色々愛情たっぷりで良かったです。
爆撃機の乗組員がトランプを広げるのを見てハアハア(´Д`*)しました。
◆新・手品師の裏側:SOMETHING(20日分)
その場に鉢合わせたら、何も言わずドアを閉めて逃げていくと思います……。でもそれじゃあ用事が済ませられないyo…(´д`;)
リスペクトしている人を至近距離で見たり、あろうことか口をきいたりするなんていうのは、基本的に駄目。色々理由はありますが。
実際その場に直面すると、プレッシャーがかかり過ぎて喉元まで何かが上がってくる。そうなると後が大変ですよ。
前回のレッツの後は、大変でした。ええ。心臓ノミ並みですから。
でも懲りずにまた見に行きテーッス…(´д`*) 銀座に行けるかどうかはさて置き、有給とエアプレインのチケットは取った。
先日、仕事でお世話になっている方の出産祝いを買いにコムサに行きました。私は子供を産んだことが無いし、まだ周りにも子供が少ないので新生児には何を買うべきか?と幼児服の前でウンウン唸っていると店員のお姉さんが懇切丁寧にアドバイス下さりました。それはそれは丁寧に。
今時こんなに感じの良いお姉さんがいるんだなあと感じ入りながらお話していると、どうもこのお姉さんはご近所さんらしく、私を知っているらしい。私の方には全く覚えがありませんでしたが、そういう遣り取りをした後も変わらず非常に感じよく丁寧に接客して貰いました。
あんまりにも素敵な人だったので最後に商品を受け取る際に「とても丁寧ですね、気持ちが良いです」と申し上げると「ありがとうございます」と照れ笑いしながらも、言葉はきちんと受け取ってくれました(私なんかは褒められると『イヤイヤ…』とか恥ずかしくするだけ)。逆に褒めた私の方が気分が良かったです。素敵な人だ。
あらぬ勘違いをしてしまう人の気持ちが良く解りました。(追記:お姉さんはとてもチャーミングな方でした)
(因みにこのお姉さんは私に「1つ年下ですよね?」と聞いてきましたが、実は私よりも2つ年下だった。恐れ入ったです)
中秋の名月、綺麗に見えた。この間ですが、月の下に虹が出ていた。満月の下あたりに薄雲が掛かると、光の加減でプリズム状?に見えるんでしょうね。
劇場「合成樹脂」のアオキさんに感想メールをお送りしたら、お返事と共に以前BRUTUSのサイトに掲載されたマギー司郎さんの記事のアドレスを送って下さいました。感謝。
BRUTUS ONLINE [weblog]
このサイトから劇場「合成樹脂」にリンクを張らせて貰っているのですが、ずーっとメモを付けてませんでした。私のメ
モは下手なので付けるのが憚られたのです。そういうわけで、メモ全部取っちゃいました(いい加減だなあ)。
∧∧
(・ω・)
ノ/ /ゞ ゴソゴソ
ノ ̄ゝ
ボンジュール マダーム (bonjour madam)
∧∧ ___
(・ω・)ノ .|::::::::|
ノ/ /  ̄ ̄ ッパ
ノ ̄ゝ
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( ・ω・)丿 サッ
ノ/ /
ノ ̄ゝ
いっしょにトランプをだしませんか? (Let's take out cards together.)
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( ・ω・)丿 ッパ
ノ/ /
ノ ̄ゝ
~◆ ッパ
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( ・ω・)丿 ッパ ッパ
◆ノ/ / ~◆
ノ ̄ゝ◆
ッパ
※多分、英語は正しくないでしょう。
私が子供の頃には玩具屋さんに手品道具は売っていなかったと記憶しています。勿論トランプは売っていたと思いますが、手品に特化した道具はありませんでした。少なくとも私は見たことがありませんでした(探したつもりで単に探せなかっただけかもしれません)。遠くのデカイ玩具屋さんに行っても同じでした。それが小学生〜中学生くらいの頃。手品を自分でやってみたかった時期です。
あまりにも探せないので、何か「それっぽいものを」と思って魔法使いのトンガリ帽子を買ったことがあります。瞳ナナさんが被ってるような、アレ(当然質が違うのでしょうけど)。女子の心を非常に擽りますね、トンガリ帽子って。
高校生の頃、そのトンガリ帽子を被って街を歩いていたら(学校のイベント帰りだったんです、誤解の無きよう)「あっ、魔法使いだ……」と小さな子供が ポカーン(゚Д゚ ) としていました。嬉しかったなあ(ただの変な人なんだけど)。
しかし、ここ最近は手品道具を売ってるんだな、近所でも。近所の玩具屋さんにはテンヨーの手品道具が棚に並んでいます。手を伸ばしても届かないような(私がチビッコなだけ)上の方から下の方まで。私はもう前ほど積極的に『自分で手品をやってみたい』と思わなくなったので、見てニコニコするだけが殆どです。
今日も冷やかしに行ってその手品道具の前でニコニコしていると、後ろの方から小さな男の子の声で
「えー、おまえ何のマジックするばー?」(訛りあり、アクセント注意)
と聞こえてきました。チキソである私は『こここここ、子供に絡まれてしまった、どどどどうしよう……』と焦りました。
『私はカードマジックをやりたいのだ』などと答えようか、と思案しながら、とりあえず強張る首をカチカチと声の方に向けてみると、声を掛けたであろう小学校低学年くらいの男の子の隣に、もう少し小さな男の子が私の真後ろに立っていました。兄弟の会話だったようです。
小さな男の子は棚の上の方を見上げていますが、私が邪魔になっているのは一目両全です。冷やかしてるだけの私が邪魔になっちゃってるyo! と突然コッパズカシクなった私は足早にその場を立ち去りました。ゴメンね、男の子。頑張ってマジックやってね、などと思いつつ。
「何のマジック」…か。…選べるって羨ましいね。
新・手品師の裏側:SOMETHING
た、瀧本さんのCDホスィ……。羨ましいなあ……。
【わんパーク】は毎週「まいちゃん」が見れて イイナー(´Д`*) という塩梅。ときどき坂田おさむさんが出て、さらに ホワー(´Д`*) 状態。
同世代の人(もしくはその親御さん)ならわかるかも知れませんが、同番組ホスト役の平田実音ちゃんはかつて【ひとりでできるもん!】というNHKの子供向け番組でまいちゃんという名前のホストをやってました。その後あの番組ではたくさんのまいちゃんやその他の女の子を排出していますが、彼女ほど絶大な人気を誇った子も珍しいのではないでしょうか。私も例に漏れず毎日まいちゃんを見ていたものです。
そのまいちゃんも番組を卒業して、私も教育番組を見なくなり、随分姿を見ていませんでした。『わんパーク』が始まってから再び見ることになります。彼女は手足こそすらりと伸びてお姉ちゃんになったなあと感じさせますが、顔には昔の面影を色濃く残したまま。多少の違和感はあれど、とても安心します。
このように私は過去毎日見た実音ちゃんをまた毎週のように見て、変わらぬ年下の彼女(おそらく私より4つか5つ年下じゃなかろうか。こないだ修学旅行の話をしていたくらいだし)に母のような安心感を抱くわけ。マンネリde(・∀・)イイ!
NHKの子供番組は構成が確りと決まっています。今も以前もあまり変わらないように思えます。オトナが好む強い刺激もありません。テーマソングを変更するのも、間のアニメーションや人形劇を変えるのも数年に一度。そしておさむお兄さんは7・8年おにいさんをやっていた。
それらは毎日毎日繰り返されるわけですから、大いなるマンネリと言えるのではないでしょうか。
しかし、【おかあさんといっしょ】が必ず『さよならマーチ』(今だと『スプラッピ・スプラッパ』)で「また明日ね」と終わったように【わんパーク】は『もっと!わんパーク!』で「また来週!」と〆なきゃあ気分が悪い。毎日、毎週同じ口上で無いと気分が悪い。
マンネリズムは単純な興奮を呼んでくれるのと同時に、次への約束をしてくれる。
余談ですが、私は去年死ぬほど忙しかった時期を抜けたとき、自分への褒美として【おかあさんといっしょ】のCDを買いました。ハオハオというCD。会社を抜け出して買いに行って、買ってくるなり会社でかけてニヤニヤニヤニヤしていたので、とても妙な顔をされました。
朝は『あさごはんマーチ』を車でガンガンかけて、歌いながら仕事に向かいます。夜は『ゆめのなか』で帰ります。これは極端な日ですが。
いいんですよ、子供の歌。植木さんが作った子供の歌、聴けるものなら聴いてみたい。
新・手品師の裏側:SOMETHING
データが増えると質量が増す、というのは昔からありましたね。ファミコンソフトのドラゴンクエストV〜W(バックアップシステムのソフトは大体そう言われていたかと思います)はデータが入ってるほうが重くなると言われていました。これは強ち嘘ではありません。動かすのも振るのも、持ち運ぶことさえ困難になります。重いのです、本当に重くなるのです。
気持ちが。
この『データが増えるときに重くなるのでは』ということについては色々と検証されて、それはデータを入れるときに人の手垢その他が付いて重くなるのだろうという結果に落ち着いていたような覚えがあります。
2グラムの手垢が付くかどうかは知りませんけども。
リンクされていたテンヨーの頁に高尾さんが。PCのメール着信音を変更しようと探している人(女性)に高尾さんのサイトにある『メールだよ……』という甘いヴォイスなんかどうすかねえ、(・∀・)イイ!っすよ、と勧めたら『これでは惑わされて仕事できません』と言われた。確かに。特に私はイヤホンかヘッドフォンをしているのであの声を着信音にしたらとても大変だろうなあと思います。
あ、かみこさんのところでも『笑いがいちばん』の放送は無かったんだ。それじゃあしょうがない……。
同日曜に放送があった『えいごリアンスペシャル』と『課外授業 ようこそ先輩』、どちらも良かったです。
特に『課外授業』は素晴らしかった。先生は漫画家の楳図かずお先生。「恐怖は心の安全装置」というテーマでの授業でした。先生の話を聞いていたら心に染みて、恐怖というストッパーが心には必要だなあとつくづく感じました。恐怖心は翻って優しさに繋がったりする。
恐怖心は必ずしも悪いものとか、自分にとって枷となるものでは無いんでしょうね。
素敵な授業でした。
- 笑いがいちばん
- なんと、
放送がありませんでした。
(゚д゚ )
明日発表しなくちゃならないことを家で一人で喋っていると(練習していると)家人が心配するので会社に来ました。会社、日曜日なんで誰もいません。ビル自体が静まり返っていますが、そんな中一人で「では××のご説明をさせて頂きます」だの「××××××××××(微妙に技術的なこと)」だの「今のことについて何かご質問はありますでしょうか?」とか言ってると、正直言ってアホみたいで泣けてくる。
いや、言いながら『それって本当に真実か?』と疑ってしまう自分が情けなくて泣けるのだ。
技術やそれに対する知識は何よりも大切だと思う。少し前までは態度だとか物腰が先ず第一だと思っていたけど、それは後で付けられる。態度と物腰があっても客の質問に切り返せるだけの知識が無ければ意味が無い。
所詮今の私にとって態度や物腰は上辺に過ぎないyo! ウワアァンヽ(`Д´)ノ
何でも(何にでも、だっけ?)書ける魔法のインキ、マジックインキ。
私がこのマジックを初めて見たのは小学校3年生くらいでしたでしょうか。やはりこの文言といい、妙な書体といい、あの歪んだはてなマークといい、非常に気になりまして、教卓の上にこのマジックがあるとしげしげと眺めたものです(出来れば盗んでしまいたかった)。
その手のひらに収まるくらいのあの形-----インク瓶にそのまま筆を突っ込んだような、単純にして明快、どこかいい加減でレトロな感じ-----を可愛いなあと思ってみたり。
ときには『オメー「何でも書ける」ッつーくらいだから、水とか空気にでも書けるんだろうなぁ、あぁ?』と喧嘩腰に突っかかってみたり。
このマジックには、あの赤い帯に書かれた文言通り『魔法』を求めていたのかもしれませんし、実際そういうことができそうな怪しげなニオイをこのマジックはプンプン漂わせていました。
私はマジックインキ、と聞いても「陰気」という言葉は思い浮かべません。寧ろ良いイメージ(胡散臭いとか不思議とかごちゃまぜだけど)。
アフタヌーンティーで一人スイーツセット(チーズカスタードケーキ+レモンティー)を頂いたら、スイーツのあまりのこってりとした甘さにやられた。大人しくスコーンにしておけばよかったと胸焼けしつつ激しく後悔。食べられなかったです。まさかあんなにクリーミーなケーキが来るとは……。
◆新・手品師の裏側:SOMETHING
妙なニホンゴ。山田五郎さんの著書『奇妙な果実』で紹介される妙な日本語・日本文化が良いです。好き。日本語のテキストと称されていたものには妙にマニアックな言葉が書いてあったなあ。「刺身野郎」とか。何だか意味はよくわからないが、接待用語として紹介されていた気がする。
食品に限らず、テキストやTシャツなんかにも妙なニホンゴは蔓延しているようですが、それはきっとアルファベットより珍しい日本語を使ってパッケージ制作費を稼いでるんでは無いかと。あるいは、デザイナーのお洒落感覚とか。日本語のフォント(ひらがな・カタカナ)って高いし。とデザイナーを慮ってみる。
台風が凄まじく「コロす気ですか!」といった感じ。沖縄に住んでいる以上、台風とは良い付き合いをしていかなければなりませんし、今までは適度に付き合えていたけど、今日はマジで殺されるかと思いました。恐怖を感じました。台風のとき外を歩くのは自殺行為です。なるべくお家で静かにしておきましょう。
その台風で明日から予定されている講座が金曜から土曜日まで延びそう。休日までめり込むわけですが、勿論代休は貰えない。日曜は講座から出された課題をやるので必死になっているんだろうなあ、と今から鬱々。
日曜日は『笑いがいちばん』と『えいごリアンスペシャル』。前ホストの中村有志さんとマイケルとジェニカが戻ってきます。夏休みに見逃してショボーン(´・ω・`)としていましたが、再放送。ウワーイ。
課題やりながら見よう。
◆公式サイト:週間日記
(´ω`)
秋なんでしょうねえ。きっと。女心と秋の空って言うくらいだし。しかし、小石さんはなんつうか、とっても可愛らしくセンチメンタルな文章を綴るなあ。
6月にレッツマジックのチケットを取りにマジックランドへ行ったときに、ママさんが「どうしてわざわざ観に来たの?」と私に聞きました(2000円の為に!というニュアンスを含んでいました)。
「マジックが見たかったからです」、とそのまま答えたのか、そう選択肢が与えられたから「そうです」と答えたのかは忘れましたが、「私はマジックが見たかったから、観に来ました」というように答えたかと思います。それ以上の理由がポン、と出てこなかったので「他に理由があるんでしょうか」と聞き返すと「ただ単にナポレオンズが好きだから、という理由もあるかと思ったの」と仰いました。それを聞いて『なァるほど』と思ったくらいですから、ただ単に、という理由では無かったとそのときわかりました。
アタシのマジック好きは普通の人(主な対象は22歳女子)は超えたのかしら、と思ったのはそのときです。
現に、レッツを観に行こうと急遽決心したのは前田知洋さんのサイトで案内されていたからでした(ああ、ナポも前田さんも出演されるし他の方のマジックも観れるのなら行かなきゃ!って感じで)。
とかナントカ言いつつも、先日確り「次回のレッツに出演されますでしょうか」とテレビランドに問い合せさせて頂きました。ええ、また観たいんです。マジックショウでマジックを見せてくれる、ナポレオンズが。
早く有給申請しよ(有給が取った、飛行機のチケットまでは取ったがしかし、肝心のショウのチケット取れなかったら最悪だなあ、とは前も思った。果てしない不安)。
今日の『TVタックル』の阿川佐和子さん、オレンジのシャツがとても似合ってらっしゃった。可愛い(´Д`*)
世の中にこんなに可愛らしい大人の女性がいるんだなあ、と阿川さんを見る度に思う。
しかも話すときはきちんと相手を見据えている。可愛いだけでなく、凛とした雰囲気も持っている女性である。
ああ、素敵だ。おねえさんになってほしい(親と同じ年齢ですが)。
◆新・手品師の裏側:SOMETHING
富士山って何故青いんでしょうか、と色々な人に尋ねています。が、誰も答えてくれない。
そもそも実物は青いのでしょうか。
以前、誰かと山の絵を見て一緒に見ていた人が「今の絵の山って何だったの?」と聞きました。私は「今の山の絵は青かったので、富士山だろう」と答えました。私は富士山以外に青く描かれた日本の山を知りません。
出張で静岡に向かうとき、新幹線から見えるからそれ見て癒されなさい、富士山はいいよ、と教えられました。数々の神話然り、さぞかしありがたく良いものなのでしょう。
ソフト坊主(赤)にしたは良いけど、明後日から講師養成講座みたいなのに出かけなくちゃならなかった。ああ『これだから今時の若者は…』とか他の受講者(私のように22・3歳の受講者はいないだろうと思われる)からしたり顔で見られたりするのだろうか。激しく憂鬱。
江國滋さんの『日本語八ツ当たり』を持っています。以前、植木さんのエッセイの中でも紹介されていました。
マジックのことを辿ってフラフラしていると、江國さんのことはたくさん出てくるのだけれど、私は怖くて江國さんの本は手に取れません。
私が初めて『日本語八ツ当たり』読んだのは何年か前ですが、あまりの恐ろしさに(あまりに自分に悪い例が当てはまるので)途中で読むのを止めてしまいました。言うなれば、そんな気はさらさら無いのにカミナリ親父の棲家に野球ボールをかっ飛ばしてしまった後のような、そういう恐ろしさがあの本にはあります。扉を開けばカミナリが落ちるとわかっているようなものなので、本を見る度に「すすすす、すみません!」という気になって仕方が無いのです。
この本が原因で、江國さんの本が総て怖い。損してるかも(´・ω・`)
しかし、持っているこの本に埃を被せたままだとそれはそれで怒られそうなので、今日ようやく残り半分を読みきることが出来ました。相変わらず激しくウチアタイ(日本語だと身につまされるような思いって言うのかしら)しながら読みましたが、面白かったです。前にも面白いとは思いましたが、恐怖が面白さを凌駕したんだな、そのときは。
「ね、ね、不倫とかしない?」
これは、許す。
(日本語八ツ当たり 『語尾の問題』 より)
何故ですか。
謝辞を、と思っている間に応援団さんが終了してしまった(´・ω・`) でも近いうちに書こう。
散髪。
ほぼ坊主でいいです、と注文したら頭頂部が長い。いつもこの手の髪型を見ると『鞍馬天狗かあるいは河童ぽい』と思います。まあサッパリしたのでよしと。
図書館へ行くと、4・5歳の女の子が入り口の前で泣いていました。周りに親や兄弟らしき姿も無いし、誰もいないので「どうしたの?おかあさんは?」と聞くも女の子は泣くばかりで答えません。炎天下、一人泣いてる子をほっとくわけにもいかず、さりとてどうしうようもなくただ頭を撫でてあげても泣き止まない女の子を見てオロオロするばかりでした。
暫くして別のおかあさんがやってきて、一緒にあやしてくれましたが女の子はいっこうに泣き止まないし、立ち上がろうともしません。
あやしながらこのお母さんが言いました。
「この子、あの車から降りてきたと思うんだけど、あの車にはお姉ちゃんが乗ってるみたいよ。親は多分図書館の中…」
この話ゾッとしないでしょうか。その話を聞いて私はお姉ちゃんの方まで心配になって余計にオロオロしました。
結局、別のお母さんが職員を呼んできて、車からお姉ちゃんを呼び寄せて図書館の中にいる母親を連れてきて貰いました。が、現われた母親は周りにいた職員のおばさんにも、別のおかあさんたちにも悪びれる様子がなかった。
こんな母親逝ってよしだ。でも、女の子はとっても安心したらしく、現われた母親に抱きついていました。
胸が痛い。
この間、私はオロオロするばかりで何も出来なかったので非常に情けないんですが(´・ω・`) おかあさんたちは本当に要領を得た巧いあやし方をしていました。私が思いつかないような言葉をポンポン出してくる。すごいよおかあさん。プロです。感動しました。
子供を産む予定のある女の人には、是非ともこういうおかあさんになって欲しいと思います。
なれないなら、なるな。
強いて先日の乱歩ドラマに文句を上げるとするなら、ドラマの中では20面相扮する探偵がその役をやっていた石膏像をぶち壊すのは明智先生の仕事ではないかと。
ドラマの冒頭でもいきなり国宝級の(フェイクでありますが)仏像郡を破壊して嬉々としていたように、先生は形ある何かを破壊して何かを見出すのが似合う。
おそらく、石膏像に人間が隠れているというのは『吸血鬼』かその辺りから取られているかと思うんですが、あの小説中、明智先生はアパートの中にある殺人嫌疑のある容疑者が作ったとされる石膏像(高価)をいきなり蹴り上げ、所有者である大家さんが憤慨し止めるのも振り切り破壊します。
先生に言わせれば『探偵小説の中で似たような事例があってね、僕もこれが怪しいと睨んだのですよ』
これはご存知の通り『6つのナポレオン』でホームズが石膏像を破壊して中から真珠を取り出すことに起因しています。
私は先に『吸血鬼』を読んで(今考えれば妙ですが)、それで納得していましたが、後年『6つのナポレオン』を読んだときに愕然としたものです。
ホームズは、きちんと事前に捜査をし、石膏像の所有者から結構な値段で像を買い上げ、誓約書にサインを書かせてすべての権利を自分に移してから警察とワトソンの前で破壊します。些か過激ではありますが筋は通っていますし、それに皆納得です。
しかし明智先生はそういった手順を踏まず人の物にも関わらず石膏像を破壊します。
きっと先生の頭では
殺人事件発生
↓
容疑者の男が石膏像に関与している
↓
そういえばホームズが同じような事例を扱っていた
↓
この石膏像にも中に何か入っている
↓
僕もこの石膏像を破壊できる
↓
ウマー(゚Д゚)
聡明な思考回路によりこの式が弾き出され、そしてめでたく破壊されることになった石造から中から死体が出てきて周りの空気はマズー状態です。しかし先生ひとりは(゚Д゚)ウマー状態であったに違いありません。
先生の破天荒さが出た秀逸なエピソードです。
故に石像破壊は先生の領分かと思うのです。文句はこのくらい。
LOCKED ROOM
locked@ninebird.org