Text – 2003/04
神秘的な科学、錬金術の話。
どうしても卑金属を金にする段階での化合(専門語があった気がするけど失念)が巧いこといかない錬金術師がいて、もう埒あかんから化合を司っている聖霊を呼び出して巧くいかない理由を聞いたり、何故私に従わないのかととっちめてやろう、という話がありました。
そっちの方が遥かに難しそうな感じがしますけどね、存外巧くいったらしい(w 何だかとても可笑しいなあ、と思ったですよ、この話。
錬金術の場合「聖霊を呼び出す」という言葉自体が実際のことを差しているのかどうかがまず怪しいのですが。
笑点━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
やっとナポレオンズが笑点で見られますネ!放送が飛ばなければ………。こっちでは放送日と開始時間が結構変動してるのが気になるところです。とりあえず今のところは2週遅れで順調に放送されてます。先日はマギー司郎さんでした。コシヒカリがササニシキになったのは感動した。
『世界のマジックショー』、もう何度も見てるけど(結構再放送されますね、この番組)やっぱり見ときました。この間まで気が付かなかったけどロジャー・ムーアが出てたんだなあ(フランツ・ハラーレーの紹介で)、とか、マジシャンは新聞切るのが上手だなあとか妙なところで感心してたり。
探偵小説の「謎」 – 江戸川乱歩 (教養文庫・1956)
トリック解説書。とても乱歩らしい本じゃないかと思って購入。古本屋で100円でした(w トリック解説書、つうことは、古今東西ありとあらゆる推理物のネタバレがジャンジャン入ってるんでしょう。ざっと読んでみてそういう感じでした。ああ、読書家じゃなくて良かった、とこういうときに思います。
この本には泡坂妻夫さんが編纂した『日本の名随筆 奇術』の中に含まれていた「魔術と探偵小説」が収録されてます。
「彼の求めたものの真偽はともかく、ドイル卿の情熱は中々素晴らしい」という最後のドイルについての文章の印象ばかりが強く残ってましたが、改めて読むと「空中に投げた綱が直立してこれを少年が空高く登って行く云々
」という印度奇術を「私が見聞した限りではトリックは不明とされており、虚構の伝説であろうということで一致している
」としておき、その他の印度奇術は合理的に可能だ、としてたのが気になりました。
何故前者の虚空に消える少年を「合理的に可能」と言い切らなかったのだろうか。文章を読むと、乱歩先生は手品関連書を読み、解説されている分については可能!としたらしい。わざわざ新たに自説を書くと話の主題が反れるからそういう線引きをしただけかも知れないし、あえて神秘性や不思議な魅力を持つものとして触らなかったのかも。
個人的には虚空に消える少年は、先生が好みそうで考え出しそうだと思うんだけどなあ(別に先生が少年好きと言いたいわけでは)。
●ライフ・イズ・マジック:トランプのマークについて
レッツに行ったときに前田さんがこういうお話をしてらっしゃいました。で、カードをお客さんに調べてもらっていざマジックを、となったところで時間が来ちゃって、結局前田さんはエスコートとして会場案内(避難経路、緊急時の脱出方法、救命具の場所、お手洗いの場所等々)だけをお話になったという。マジックを見られなかったのは少し残念でしたが、マジックが出来なかったマジシャン、ちょっと可笑しかった。
私がそれを見たのは1回目。2回目はカードマジックは披露されたのかしら。
先週の「芸能花舞台」の伝統芸能豆事典、面白かった。「助六」で髭の意休が刀を振り下ろすと、何ていうんですか、あの小さいテーブルみたいな奴。あれがパーンと真っ二つに割れるシーンがありますが、何故あんなにも綺麗にパカーンと割れるのか。そのテーブルの仕掛けが紹介されていました。ちゃんと綺麗に割れるように細工されてるんですね。感動した。
「妹背山婦女庭訓」の毒酒を掛けられた花が萎れるという、あの花の仕掛けも紹介されてました。ああ、そうなってるんだ、とちょっと背徳を感じたりして(w
歌舞伎と関係無いんだけど、NHKは馴染んだ頃にアナウンサーが移動になるから寂しいよなあ。この番組、以前は葛西聖司さんでしたね。葛西さんが大阪に移動されてから司会が古谷さんになったんだよなあ。嫌いじゃないけど寂しいぜ。ラジオの「おしゃべりクイズ疑問の館」も聴いてたのにナー(´д`) あの葛西さんのたおやかな話ッぷりが好きでした。
- 恋人よ帰れ!わが胸に – The Fortune Cockie (1966)
- ラブリー・オールドメン – Grumpier Old Men (1995)
- 足ながおじさん – Daddy Long Legs (1955)
- フランケンシュタインの逆襲 – The Curse of Frankenstein (1957)
フランケンシュタイン良かった。カッシング出演作を観るのはこれで3本目だけれど、悪役を見たのは初めて。彼は最低男の上、怖い変態でした。ホームズとかヘルシング教授のような正義感のイメージがあっただけに、悪役どうよ?と思ったけれど、実に良く似合っていました(w 彼はフランケンシュタイン伯爵役。怪物を作り上げる天才の方。
で、作られた怪物を演じているのはクリストファー・リー。特殊メイクで殆ど顔が解らぬ状態。クレジットを見ないとリーと解んないんじゃないかとさえ思う。「吸血鬼ドラキュラ」でドラキュラ伯爵を演じたのと同じで台詞が無い。でも良いや、あの立派な体躯が台詞を凌駕しているのだし。
映画の記録。
昨日、楽しみがあるから今日は遅くまで頑張ろうと朝の内に録画の予約をしておいた『陽気な幽霊 – Blithe Spirit (1945)』を見ることを楽しみにしながら深夜まで働いて家に帰ると、録画予約が解除されてビデオがテレビの隣に置かれていました。
こんなことすんのダレダ!!!ヽ(`Д´)ノ 本当に泣きそうになりながら(実際泣いたけど)何回も確認したけどやっぱり録画されていませんでした。オロロン。レンタル屋に無いんだもんよ、この映画……。
傷心を癒すために『ザッツ・エンターテイメント – That's Entertainment! (1974)』を観ました。お陰で睡眠不足です。
この間談志さんが独演会で“好きで好きで堪らない”という感じで話していたFred Astaireの天井に登っていく不思議なダンスと、聴きたいと思ってた「Be a Clown」も聴けました。「Be a Clown」って本当に「Make 'Em Laugh」と同じメロディなんだね(w
この映画を観て今更ながら、ハッチポッチステーションの『What's Entertainment?』が『ザッツ〜』のもじりだってことに気が付いた。
- 雨に唄えば – SINGIN' IN THE RAIN (1952)
- ショウほど素敵な商売は無い – THERE'S NO BUSINESS LIKE SHOW BUSINESS (1954)
- カリブは最高! – OUT TO SEA (1997)
『ザッツ〜』も含めてDonald O'Conner万歳って感じのラインナップ。ドニーはどれもこれも素敵(おじいちゃんになっててもキュート)なのでさておいて、『ショウほど〜』で初めて「I WANNA BE LOVED BY YOU」や「12枚のマリリン」以外の動くマリリン・モンローを見ました。意外に嫌な女なんだなあ、というのが私の感想です。多分Ethel Mermanがカッコ良過ぎたのね。
「カリブ〜」はおじいちゃん萌え映画でした。いや本当に。レモンとマッソー、おじいちゃまなのにラブラブ。本編だけじゃなく、最後についてたメイキングのNGシーンの仲の良さは目のやり場に困りましたよ。ええ。
ダ・ヴィンチ欲しい。でも仕事が終る頃には本屋が閉まってる。ショボン。
そう言えばダ・ヴィンチって買ったこと無いや。どこに置いてあるんだろ。ダ・ヴィンチは一度、モックン(言わずと知れた本木雅弘さん)が表紙になってる無料配布本を貰ったくらいかしら。三島由紀夫みたいでカッコよかった。
録画した笑点を見てみるとオープニングが10秒くらいなんですよ。番組がコンパクトになったとは聴いていたけれど、こんなに短くなっちゃったのね!つД`)・゚・
……と悲哀に暮れていたらCM明けちゃんと馴染みの曲がかかっててました。安心した。でも私が覚えてるオープニングって七福神なんだけど、いつの間にあんな現代風に(多分見てない10年くらいの間に変わったんだと思うけど)。
今のところ2週遅れくらいの放送。
落語協会ってこの1年の内に模様替えしたばっかりじゃなかったかなあ。また変えたんだ。前回の模様替えの時はいやに使い辛いナビゲーションでした。メニューが画面の外に埋もれてるのにスクロールも出なかった(ように覚えている)。
…それって落語芸術協会じゃなかったよなあ、と思って芸協に行ったらこちらも模様替えされていて確認できませんでした。それはともかく、芸協はバナーが可愛いなあ(´д`*)
先日、オバァが亡くなったので3日間休みを取ったら全部有給扱いでした。オバァには忌引きが適用されないらしいよ…。年度始めから知らずに有給を消化してしまった。何か鬱だ。去年使えなかった分が残ってるかもちょっと怪しいしなあ。ヘタレな孫だけど、辛いよババン。
イッチョマエに気疲れしたのか、昨日金縛りにあって今もシンドイ。仕事したくないよう(明日締め切りの仕事で残業中)。
そんなこんなでバタバタしてまだ書いていませんでしたが、先週の日曜日は東京へ『レッツ・マジック 女性編』を観に行きました。0泊、かなりキツキツな移動でしたが、行って良かったです。
やっぱり女性は表情の彩りが良いなあ…。夢があるもん(うっとり(´ω`*) )。
ナポレオンズは「オープン・セサミ」とマジックを3種。私、マジックはしないんじゃないかと思っておりましたので見ることができてラッキーでした。アームチョッパーと首剣とあったまぐるぐる。楽しんで参りました。
先週から沖縄でも笑点が始まったようです。一体何年振りだろうか……。先週は始まることを知らずに見逃しましたが………つД`)
この番組もジプシーにならないかとチョト不安。先週と今日で放送開始時間が変わってたYo…。それに月曜の夕方って社会人には無縁過ぎる。……まあとりあえずやってるだけ嬉しいことです。これで着物の色の話も出来ますよ。うわーい。
末の弟はこん平さんが本当に「こん平でーす!」と言うのに感動したらしい。
帰ってビデオをチェックするのが楽しみだわ。
4月なのに東京の最低気温が7℃って(゚Д゚ ) 幾ら何でもそれは寒い、寒過ぎるよ………。コートとババシャツ引っ張り出さなきゃ。……先日扇風機を出したというのに。
ああ、髪切るのを思い止まって良かった(ボサボサだけど)。
マジックサイトで需要がありそうな(これは私の推測なだけで実際は使えないかも)タグにABBRとACRONYMがあります。略語を示すもので、title属性に略されていない言葉を書いておきます。マジックサイトに限らず総てのサイトで需要がある筈ですが、専門用語の略語が出てくるような場合は使った方が閲覧者にとってはより親切です。
でもABBRはInternet Explorerでサポートされていません。
それはさておき、たとえば今年はFISMがあるのでその話題が増えることが解っているなら、その語句が出てくる最初の一回でも以下のように書いておくと親切です。
- <abbr title="Federation International Society de Magic">FISM</abbr>
- <acronym title="Federation International Society de Magic">FISM</acronym>
これを書くと、Opera7.0やMozillaなどではFISMという文字が下線で装飾され、Netscape6.2ではカーソルにはてなマークが付き意味のある言葉であることがわかり易くなります。IE6.0では地の文と同じなので、視認性を良くするためにスタイルを掛けることも重要でしょう。
テスト:FISM(ABBR)
、FISM
(ACRONYM)
FISMという文字の上にカーソルを乗っけとくと、対応しているブラウザならば略語じゃない言葉がツールチップに表示されると思います。
ツールチップですから表示される文は長くならないし、解らない単語だけを見ていきたい人にはこっちの方が親切だしスマートかな、とも思うのですがまあ、実際は面倒臭いしソース長くなるしであまりやらないし「後ろにカッコつけて中に書くよ(゚∀゚) 」と言われればそれまでなんですけどね。FISMという言葉を調べても正式な言葉が中々出てこなかったこともありまして(ランス・バートンのサイトで見つけた)、「こうしてもらうとありがたい」と。そのくらいのこと。
おかしな二人 – The Odd Couple (1968)
…カ…カワイイィ……(((´Д`*)))) フィリックスとオスカー、最後までラブラブでアツアツだわね、ごりょうにん!と言ってやりたい。もう熱々過ぎて見てらんない(w キンダーマン警部補とダイヤー神父以来の萌えだわー。
ポーカー仲間のおじさんたちも鳩ポッポ姉妹もみんなみんな可愛い、何このカワイイ映画!
Barry Pepperって「ザ・タイタニック」に出てたんだ。言われてみれば確かにペッパーが出てた。この人の文句無しに可愛いんだか可愛くないんだか、つう美青年顔が好き。
◆新・手品師の裏側:SOMETHING
都会は人が多い分、やっぱり怖い人も事も多いんだなあ。色んな人が色んな所で声掛けてくるし。色んなものはあるし。目移りするし。日曜日は気をつけよう。
出歩かなくても恐ろしい経験ってあるもので、この間会社で一人作業をしていたら、口に指を当て『喋るな』という仕草をしたデカイ男性が突然ノック無しで部屋に入ってきて心臓が縮み上がったことがありました。その人態度の悪い聾者だったんですけど(本当に態度が悪かった)。人ん所に入る前にノックくらいしようよ、聴こえなくてもさあ………(´д`;)
●ライフ・イズ・マジック:過去を美化することと記憶閲覧サービス
過去を美化する是非は置いておいて、面白い話でした。ああいう話の締め方、大好き。あんなマジカルな人生堪らない。
さて先日、USBで記憶をデジタル化して表示させるというような(まともに記事を読んでいない)ニュースが流れましたが、そのデバイスの写真が「頭部に聴診器を巻きつけているだけ」に見えました。……どうやってデータを吸い出してるんだろう。私の頭にはUSB付いてないですよ。きっとこれを体験するときは孔をほがすんだ。ヒィィィ(((((゚Д゚;)))))
孔云々もどうでもいいとして、吸出しが出来るならいずれ脳味噌に直接書き込みも可能になるのでしょうか。脳味噌ってリードオンリーって訳じゃないし。となれば過去を美化するよりも、過去を書き換え事実にしてしまった方がいいのかも知れない。さぞやハッピーライフだろうなあ。他人と記憶が照合できずに折衝が巧くいかなくなるだろうけども。
イリュージョニスト –DE ILLUSIONIST (1983)
ずっとフランス映画だと思って見てたら実はオランダ映画だった。
4時間ぐらい見ていたような気がするのだけど、実質は1時間半程度。見ながら「もしやこれは一生続くんだろうか」と漠然とした不安が胸に去来しました。不安定で気持ちの悪い映画でした。初めてバスター・キートンを見たときに「怖くて気持ち悪い」という印象を持ったのですが(多分彼の端正過ぎる鉄仮面のような顔が嫌だったと思う)、あれとよく似ている。やってることは可笑しいんだけど、雰囲気が笑えないというか。
因みに今はバスター・キートン大好き。この映画も10年後に見たら好きになるんだろうか。
何だろうなあ。今のところ「外れだ!」とまでは行かないけど、今年観た映画ではワースト。……でも始まって5分で観るのを止めた作品があったりする中、全部見てそれなりに感じるものが多いかったこの映画が悪いとは言い切れないような気もする。くそう、何だこの映画。
【脱力!】 オカンの芸術作品 【恐怖!】
先日倒れて今も倒れっぱなしの父方の婆さんもオカンアーティストでした。婆さん自体はまだ生きてるけど、意識が無いのでもうオカンアートは出来ないでしょう。婆さんの倒れた日は丁度オカンアートを習いに行く日、準備中だったみたいです。ホロリ。
LOCKED ROOM
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